クレジットカードでの多重債務に陥らない為に

クレジットカードの使いすぎによる多重債務や自己破産の問題はひところにくらべて落ち着いたのでは?と思われるかもしれませんが、まだまだ苦しんでいる人はいます。

実店舗だけではなくネットショッピングをする際にもカードが使えるようになり、クレジットカードは今や無くてはならないものですが、使い方には十分な注意が必要です。
むやみに使ってカード多重債務に陥らないように、くれぐれも計画的な利用を心がけましょう。
多重債務を回避するのに大切なポイントは以下のとおりです。

  • クレジットカードの枚数は管理しきれる数にとどめましょう。3枚以内がおすすめです。
  • カード会員規約は目を通しておき、契約について良く確認しておきましょう。
  • カードでの買い物は最低限にしておきましょう。
  • カードで買い物をしたときには利用金額と支払い予定日を必ず確認し控えておきましょう。
  • カードの管理は厳重にしておき、紛失や盗難時の場合の連絡先は把握しておきましょう。
  • カードのキャッシングは極力使わないようにしましょう。
  • 分割払いやリボ払いの手数料、キャッシングの利息、遅延損害金などについて確認しておきましょう。
  • カードの返済に困ったからと新しくカードを作るようなことはしてはいけません。
  • カードのトラブルについて相談のできる機関をあらかじめ確認しておきましょう。
  • 他人にカードを貸すことは絶対にいけません。

クレジットカードで買い物をするのは、利用者の信用情報を担保としてカード会社に代金を立て替えてもらう仕組みで、実質的に借金と似たような物です。
キャッシングも申込者の信用力を担保としてお金を貸し出す仕組みで、同じ消費者信用産業として成り立っていることを考えても、カード決済は借金と似ていることがわかります。

この借金という感覚が無いままにカードを利用することは非常に危険です。
利用の際には、どうしてもクレジットカードを使わなければならないか、利用金額に問題は無いかをよく考えてから使うことが大切です。