親しい友人から借金を相談されたとき

頬杖をついて悩んでいる女性親しい友人から借金関係の相談があったら、どうするべきでしょう。
特にお金を貸して欲しいという相談の場合、どういった対応をとるのがベストなのでしょうか。

そういった場合には、とりあえずは話を良く聞いてあげるのが良いでしょう。
ただし、あくまでもどういう状況なのかを確認するために話を聞くことが大切です。
間違ってもいきなりお金を貸すかどうかを判断するのは避けましょう。
安易なお金の貸し借りはお互いのために良くありません。

お金を貸すことが必ずしも悪いとは言い切れませんが、お金を貸すことがその人の助けになるとは言えないのです。
たとえ友人がお金を貸して欲しいと必死に頼み込んできたり、窮乏をうったえてきたとしても、その場限りの同情や友人を失いたくないとの考えから貸してあげようかなどと考えるのはいけません。

とにかく、とりあえずは話を良く聞いてみて、浪費してお金が足りないと言うのであれば、家計を見直したり倹約の方法をアドバイスしたりするのが良いでしょう。
そして、そういうレベルのアドバイスでは手に負えない事態であれば、借金問題の専門家への相談を勧めた方が良いです。

借金が重なって素人にはどうしたら良いかわからない状態でも、専門家のアドバイスに従って債務整理を行うなどすればなんとかなるケースがほとんどです。
本当にどうしようもなくなる前に、とにかく解決に向けて手を打つことが大切です。
友人の力になりたい気持ちがあれば、あなた自身も消費者金融や債務整理に関する情報を集めてみてはどうでしょうか。
借金の整理や相談先について知っていることがあれば、伝えてあげましょう。
友人への助けは決してお金を貸してあげることだけではないのです。

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「多重債務者」となるきっかけ

ノートを見て考えている女性あちこちの業者から借金を重ねて苦しむ「多重債務者」には、何がきっかけでなってしまうのでしょうか。
誰も最初から自分が多重債務に陥るとは考えていなかったはずです。

最初のきっかけは、有名なところだし大丈夫だろうと大手の消費者金融でキャッシングを利用するといったことが多いです。
そしてキャッシングの便利さに味をしめ、使いすぎて返すのが苦しくなると他社から借り入れるなどして、どんどん借入先が増えていきます。
4~5ヶ所から借りる頃には借り入れ金額も多額になり、やがて大手の消費者金融ではそれ以上借りられなくなります。
そして今度は知名度の低い消費者金融で借金を重ねたりしている内にどこも貸してくれなくなり、もはやヤミ金融しか借り先が無いという事態に陥ってしまいます。
この状況では、自己破産などの債務整理を行うしかありません。

このような多重債務となったのは、もちろん収入以上にお金を使ってしまい安易に借金に頼ったことが一番の原因です。
ですが、どうしてもお金が足りないときに最初に大手の消費者金融を利用したのも誤りだとも言えます。

というのも、先に消費者金融で借りてしまうと、銀行やクレジットカード会社の審査に通りにくくなってしまうのです。
基本的に銀行は審査は厳しく金利は安く、中間がクレジットカード会社、そして消費者金融は審査が甘めで金利は高い傾向があります。
そのため、まずは金利の安い銀行のローンからあたって行く方が良いのです。

借入れの際には金利はとても重要で、1%違うだけで支払総額は大きく変わります。
しかし金利を良く比較せずに、消費者金融の知名度だけで安心してキャッシングを利用する人は少なくありません。
どこもそんなに変わらないだろうとか、ある程度高いのは当たり前だからと確認を怠ってしまうのです。
大手だから金利が安いということはありません。

取り立てに関しては、大手消費者金融の場合は銀行のグループ企業になっているので、法律で定められた範囲でしか取立てはできませんが、ヤミ金から借りてしまった場合には、法を無視した恐怖を感じるような取立てが待っています。

どうしても借り入れをするときは、業者の知名度だけでなく金利を良く確認し、いつまでにどれだけの金額が必要なのか?というポイントによって、借入先の特徴を理解した上で計画的に利用することが何よりも大切です。

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